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幼児教室ドラキッズ

英語 幼児教育 効果 [英語 幼児教育]

今、学校で英語の授業が開始される年齢が
少しずつ前倒しになっています。

我々のころは中学校から英語の学習が始まりましたが、
今では小学校5年生からになっています。

そして近い将来、小学校3年生からにすると、
文部科学省の方針が決まったようです。

これはどういうことかというと
やはり英語教育は、早くから開始したほうが、効果が上がるということですね。

一番大きな理由は英語を聞く耳の能力が、開始が遅ければ遅いほど
発達しずらくなるということですなんです。

子どもが自然と言葉を覚えるのは、
赤ちゃんのときからお母さんや、周りににいる人が常に話しかけてくれるから。

幼い頃に身につけた力というのは、一生なくならない宝物と言われるように
英語も幼い頃から触れ続けると、自然と体に染み込んでいくんです。

そういった対費用効果の一番高い貴重な時期は、
子育てにあたふたしているうちにあっという間に過ぎてしうので、
タイミングを逃さないように意識しておかなければいけませんね。


小学館の英語教室「イーコラボ」




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幼児教育 ブログ [幼児教育ブログ]

幼児教育の重要性が徐々にわかってきだして、

若いママさんたちも、子どもを幼児教室に通わせる人が増えていますね。

幼児教室の体験談をブログにしたり、

中には、幼児教室の無料体験のはしごをしている人も!


でもこれは、とっても賢いやり方だと思います。

実際に体験してみなければ、子どもの反応や、

直接教えてくれる先生がどのような人なのかもわかりません。


時間が許すなら、通える範囲の幼児教室の資料を取り寄せて、
無料体験などがあれば、実際に足を運んでみるのが一番です。

そこに通っている子どもたちが、どんな子たちなのか

子どもたちの目が、生き生きとしているか

ネットの情報だけではわからない大切な情報が得られるはずですよ。

 
 

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幼児教育 本 [幼児教育 本]

アメリカの大学は日本と違って、入るのは易しいが、ちゃんと卒業するのが難しいそうです。

成功する子 失敗する子――何が「その後の人生」を決めるのか
という本があります。

タイトルだけ見ると、ん?と思われる方も多いかもしれませんが、
私が読んだ教育に関する本の中では、読んで本当に良かったと思える本です。

この本の著者によると、そんなアメリカの大学を卒業できる確率と相関が高いのは、
IQや偏差値のような知能レベルではなく、やり抜く力、好奇心、意欲、感謝、自制心、誠実さのような
性格要因との関係がはるかに高いということです。


お金はいくらでも出すけれど子供はほったらかしのエリートを両親に持つ子供より、
親の学力はさほど高くなくても、性格的な評点が上がるような環境で育った子供のほうが
大学の卒業の確率が上がるそうです。

子供には、知識ばかりを詰め込む英才教育ではなく、
自分の心をコントロールできる能力や、やり抜く力を身につけさせてやることのほうが、
成人してから何倍も役立つスキルになるということが、とても腑に落ちます。



成功する子 失敗する子――何が「その後の人生」を決めるのか

 

 


タグ: 幼児教育
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桜咲く 幼児教育 [桜咲く 幼児教育]

最近では、お子さんが生まれて間もない0歳から
お受験を見据えて幼児教室へ入れるという方もめずらしくないようです。

地域による格差もあるようですが、
子どもの幼稚園のママさんの中には、妊娠中からいろいろな幼児教室の資料を集め
研究していたという熱心な方もいてちょっとびっくり!

桜咲くというのは大学受験で使う言葉と思っていましたが、
今は小学校や幼稚園から桜咲かせるべく頑張らないといけないのですね。

私はどちらかと言うと小学生くらいまではあまり習い事や勉強を押し付けず
伸び伸び遊んでしっかりとした心と体を作ってくれればいいやと思っていたくちなので
正直なところ周りの熱心なママ達を見て、その年でそこまでやらせるのか・・・
と思うこともありました。

でも、子どもが中学、高校と成長した今


「私の考えは間違っていた!」


と、はっきり思います。


今だからこそ後悔の念を込めて言いますが、幼児教育は絶対に必要です。


ある程度成長してから良い習慣を身につけさせようとしても無理です。
 
一旦楽して適当に生活することが身に付いてしまった脳を、白紙に戻すことはできません。


毎日毎日同じことを繰り返し説こうとも
身についてしまった考え方や、悪しき習慣をリセットして
新たな習慣を身につけさせることは、とてつもなく大変ですし、
親の意志と根性でできることではありません。


いや、断言はできませんが、少なくともうちの息子2人にはできませんでした。


一方、子どもの同級生の中で、お母さんが早くから教室に通わせていた女の子がいるのですが、
彼女は小学校高学年になると自分から色々なことに興味を持ち、
自ら進んで妹たちの面倒を見、働くお母さんの代わりに毎日ご飯を炊き、毎日塾に通い、
自ら英検や漢検にチャレンジし、ということを、本当に楽しそうにやっていました。


家族同士の付き合いで、みんなでバーベキューをしたときも、
ただ遊んで食べてするだけのうちの子たちに比べ、彼女の機転の効くのには目を見張りました。


聞くとお母さんが勉強しなさいとか、お手伝いしなさいとか、片付けなさいとか
言うことはほとんどなく、自発的にやっていたようです。


自分で考え、自分で動いて、経験し、楽しむという習慣を
きっと幼い頃に身につけたんだろうな・・・と思いました。


「習慣と脳の器」というのは、やはり幼児のうちに作っておくべきものであった
と、彼女を見て、痛感しました。


今、私は自分の子どもにそれをやらなかったツケで、
毎日毎日同じこと、しかもとても基本的なことを言い続けなければならず、とっても後悔しているのです。
 
 
 

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幼児教育 通信 [幼児教育 通信]

なぜ今幼児教室がこれほど注目されているのでしょう。

それは、0~6歳までの時期が一番教育投資効果が高いという事実に
多くの人が気付き始めたからではないでしょうか。

1960年代にアメリカで行われた実験とその後の追跡調査により、
6歳の時点で既についてしまった能力の差は、年齢を追うごとに広がっていくということが明らかになっています。

この6歳までという短い時期に脳に適切な刺激を受けることによって、
脳の器を大きく広げておくことができるのです。

そして、大きく広げられた脳の器は、それ以降の学習で大きな力を発揮します。
大きな器は多くのものを吸収することができます。
 
 
ベビーパークの親子教室では、お子さんが学ぶと同時に
お母さんも子育てについて学ぶことができます。

お近くに教室がない場合でも、自宅でできる通信教育講座があり、
毎月届く教材を使って、動画のプログラムをお母さんが学び、お子さんにレッスンを行うので、
お母さん自身のスキルもアップするというのがこの教材のすごいところです。

「2ヶ月後のお子さんは、そのように成長しているのか?」
「これからどんなことが起こるのか?」について
事前に解説を見たり対処法を学ぶことができるので、お母さんも安心して子育てできるのではないでしょうか。



親子教室ならベビーパーク

 


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英語 幼児教育 [英語 幼児教育]

小学校での英語が必須になるということもあってか
幼児のうちから英語教育を受けさせるという親御さんが増えています。

私の身の回りにも子どもを英語教室に通わせている人は多いです。

うちの子どもが保育園の頃は、まだあまり聞かなかったように思うのですが、
時代の流れでしょうか。

もう今の子どもたちは将来英語を避けては通れませんからね。

また、発音を正確に聞き取って、正しく真似れる英語耳にしようと思うと、
幼いほど有利と言われることも、ママたちの英語教育熱心に拍車をかけている一因かもしれません。

そう遠くない将来、英語は喋れて当たり前の時代がくるのかもしれませんね。




小学館の英語教室「イーコラボ」

 


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ヘーグル 幼児教育 [ヘーグル 幼児教育]

幼児教育についていろいろ調べてみると、ヘーグル HEGL(Heguru)という教室がとても注目を集めていることがわかります。

ヘーグルは幼少期の右脳開発に着目した教育を行っています。
そして21世紀に活躍できる本物のエリートを育てるために、親と子が共に頑張れる場を提供するとしています。

ホームページを見ると確かに魅力的な言葉で右脳開発の素晴らしさが語られています。
これを見ると絶対子供を通わせてみたいと、だれしも思ってしまうだろうなと思いました。

でも実際に子どもを通わせるとなると、教室の場所とか費用とか色々と考えなければいけないことがあります。

今のところヘーグルの日本での教室は、東京に2つと名古屋に1つしかないようですし、
費用について検討しようにもそれらはどこにも載っていないのです。
公式サイトはおろかインターネット上をいろいろ探しまわっても見つけることが出来ません。

これだけの情報社会で、ここまで徹底して出ていないということは、意図的に漏れないようにしているのかしらと思ってしまうくらい不自然な感じですが、うちのような庶民には手が出ないような金額なんだろうな・・・ということは想像できました。 ^^;

やはりここは現実的に、実際に通うことができる教室を探したほうが良さそうですね。

 
 

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幼児教育 無償化 [幼児教育 無償化]

幼児教育の無償化について、
政府・与党は来年度、幼児教育の一部を無償化する方針を決定しました。

現行の制度では、生活保護世帯が無償となっているほか、
第2子半額、第3子以降無償となっていますが、
2015年度から、年収360万円未満の世帯の5歳児が無償となるようです。

政府は、将来的には2020年までにすべての3~5歳児教育の無償化を目指す考えのようですが、
財源の問題などもあり、この先どうなっていくのか
お子さんをお持ちの方は気になるところですね。

ちなみに、下村文科相が記者会見で触れたアメリカの研究では、
1960年台に低所得世帯の3~4歳児に対して、2年間学習カリキュラムを実施したグループと、
未実施のグループを追跡調査した結果、
14歳での成績や高校の卒業率に大きな差があっただけではなく、
40歳での年収や持ち家率、犯罪率にも明確な違いがあったということです。

このことからも、幼児教育の重要性がうかがい知れますね。


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幼児教育とは [幼児教育とは]

幼児期というのは、そこから先の一生に関わる人間形成の重要な時期です。
その時期に、子供は生活や遊びを通しいろいろな知恵や知識を身につけます。

この一番たくさんのことを吸収する大切な時期にこそ、いろいろなことを経験しておくと
後の小学校、中学校でも自分の力を信じて努力するといったことができるようになるのですね。
タグ:幼児教育
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